こんにちは、好きな食べ物は桃のhachiです☺︎
今回は小学校の教科書にも載っている有名な詩を紹介します。
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「 私と小鳥と鈴と 」
金子みすゞ
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんの唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
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大人になってみると、改めて心が温かくなる詩ですね。ついつい、他人と比べてしまうとき。ついつい、自分を責めてしまうときがある。でも、本当は自分の良さを認めて胸を張りたい。誰かの良さを伝えて、応援したい。
偽善かもしれないけれど、私は人のサポートや支援、サービスをすることが好き。「応援してるよ」「あなたなら大丈夫」「困ってない?」たった一言で喜んでくれるなら、いくらでも伝えたい。私なりの伝え方、支援する方法はあるはず。まだまだ模索中ですが、この過程もいつかは「このためにあったんだ」と思う時がくると信じて、前をむいていこう☺︎
この投稿を“継続している”ことの時点で、見えない誰かのサポートになっていると思います
定期的に見にきている人がいる事こそが、その証拠です
ハチさんの行動を心から応援してます(^^)
とてもとても嬉しいです☺️
継続は質になると信じてコツコツやってみます✨
ホントにhachiさん、いつも
温かいフレーズをシェアされますよね〜
癒されます〜^_^
ありがとうございます☺️
ハッシュさんのコメントに私は癒されています✨
自我が強いほど人を理解できず、正論ぶつけてしまうことが多々あって常に反省してるので、この記事印刷して家に貼っときます笑🙌
うわー😳嬉しいです✨
ありがとうございます☺️