いろいろありすぎて。
存在をも否定された気がして。
真っ暗なトンネルで
周りを見回しても光がなく。
命の炎を消してしまおうか。
考えていました。
お店のお客さんに
認めてもらったり、
お店で、笑ってもらったり。
たぶん。。
僕は、何をしてるときより。
店で働いているときがカッコいい。
店でおつまみを作って出してが。
僕が一番輝くとき。
認めてもらえるとき。
僕が僕であるために。
こうしてふるまう僕がたぶん僕で。
こうして頑張る僕がたぶん僕で。
この先、どうなろうとも。
僕が僕であるために。
僕らしく。
懸命に生きてやる。
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