僕が僕であるために

いろいろありすぎて。

存在をも否定された気がして。

真っ暗なトンネルで

周りを見回しても光がなく。

命の炎を消してしまおうか。

考えていました。

お店のお客さんに

認めてもらったり、

お店で、笑ってもらったり。

たぶん。。

僕は、何をしてるときより。

店で働いているときがカッコいい。

店でおつまみを作って出してが。

僕が一番輝くとき。

認めてもらえるとき。

僕が僕であるために。

こうしてふるまう僕がたぶん僕で。

こうして頑張る僕がたぶん僕で。

この先、どうなろうとも。

僕が僕であるために。

僕らしく。

懸命に生きてやる。

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ABOUTこの記事をかいた人

gorimashi

49歳で手打ち蕎麦屋を経営しています。 時間、お金についてもしっかり学びを深めたいし、人間関係も何とかしていきたいです