18歳☺︎みんな泣いた卒業式《わたしの100年》

高校3年生、やっぱり私は保育士になりたかった。
そして、短大ではなく4年大を希望した。


理由は、保育士にはなりたいけど、
その前に色んな経験をしたかったから。
短大だと実習で2年間が終わってしまう、
私は色んなバイトを経験したかった。


今考えても、その選択は100点満点✨


でも、私は大学に行けるほど優秀ではない。
でもでも、高校の先生とは仲が良かった。
なので、無理言って推薦をしてもらうことに・・・
(完全なコネ←)
入ってしまえば、こっちのものなのです(笑)


そして、いよいよ高校の卒業式。
めちゃめちゃ楽しい3年間だったから、
みんなであと何日・・・と数えては悲しんでいた。


そして、卒業式の日。
もう、みんな泣いていました(笑)
女子はもちろん、男子も、先生も。
色んな垣根を越えて仲が良かったから、
本当に悲しかったな〜・・・
でも、それだけ幸せだったと言うこと。


今でも、タイムマシーンがあったらあの頃に戻りたい。
それだけ楽しかった。
今でも、高校の友だちは宝物。
あの日々を糧に今頑張っています。
あの頃の自分や友だち、先生に恥ずかしくないように生きていこう。




#未来の自分に届いて欲しい
#自分史

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1 個のコメント

  • どんなタイミングでも人生をキチンと考えて進むタイプなのね〜
    偉いわ〜〜〜

    自分の高校生の頃は
    「とりあえず大学行ってから決めよ」

    大学になっても
    「社会人になれないから、世間を見てから決めよ」

    って言って今に至るからなぁ(笑)

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