交渉して、結果を変えた。

ハッシュです。

衣服の手放した際の気づきについて。

私は基本、衣服を入手したら、

入手した衣服以上の枚数(基本は倍くらい)、

これまでの手元の衣服を手放しています。

以前までは…

先日も衣服を買い取ってもらいました。

その時、査定結果を頂き、

「◯◯◯でいかがでしょう?」と問われた際、

今までなら、言われるがままで

買い取ってもらってたのですが…。

今回は!

そのときは私は、

「コレは◯◯◯というもので、

◯◯◯なのは、なぜでしょうか?

◯◯◯だと思うので、◯◯◯くらいにしていただく事は可能ですか?」

と自然と交渉していました。

結果、

そこまで大きく値段は変わりませんでしたが、

微増で、買取いただきました。

ここで言いたいのは、一言入れれば、

良い値に買取価格をつり上げられるよ!

という事ではなく、

自分が、

「自分の所有していたものを介して

相手との交渉を提案できた。

そして、

結果を少しだけ変える経験ができた。」

という事です。

経験からの気づき

コレ、自分の中では、変化だなーと。

一方的に相手からの提示を鵜呑みにせず、

交渉の場として、やりとりができたので。

何かしらの、自分の経験値はわずかでしょうが、上がったと思いました。

ハッシュでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

ハッシュ/HASH

妻子と幸せな暮らしをしています。 より自由で裕福で豊かな暮らしへ前進中。 アメカジ服や靴、それらのケアが好きです。