ハッシュです。
衣服の手放した際の気づきについて。
◆
私は基本、衣服を入手したら、
入手した衣服以上の枚数(基本は倍くらい)、
これまでの手元の衣服を手放しています。
以前までは…
先日も衣服を買い取ってもらいました。
その時、査定結果を頂き、
「◯◯◯でいかがでしょう?」と問われた際、
今までなら、言われるがままで
買い取ってもらってたのですが…。
今回は!
そのときは私は、
「コレは◯◯◯というもので、
◯◯◯なのは、なぜでしょうか?
◯◯◯だと思うので、◯◯◯くらいにしていただく事は可能ですか?」
と自然と交渉していました。
結果、
そこまで大きく値段は変わりませんでしたが、
微増で、買取いただきました。
◆
ここで言いたいのは、一言入れれば、
良い値に買取価格をつり上げられるよ!
という事ではなく、
自分が、
「自分の所有していたものを介して、
相手との交渉を提案できた。
そして、
結果を少しだけ変える経験ができた。」
という事です。
経験からの気づき
コレ、自分の中では、変化だなーと。
一方的に相手からの提示を鵜呑みにせず、
交渉の場として、やりとりができたので。
何かしらの、自分の経験値はわずかでしょうが、上がったと思いました。
ハッシュでした。
コメントを残す