絵本「ふゆめがっしょうだん」から学ぶ

こんにちは、チョコパイの中毒性が怖くて、自分で買えないhachiです😦

今回は、絵本にっぽん大賞も受賞しているかくれたベストセラーの科学絵本。著名な植物写真家の写真。それは本物の楽しさ、美しさを教えてくれます。

絵本「ふゆめがっしょうだん」

写真:富成忠夫、茂木透

文:長新太

自然は面白い!

この写真「木の芽」の冬姿を拡大して写したものです。この顔に見える部分は落葉した柄、葉に養分を送っていた管の断面。ぜひ、2月3月時期にお散歩して探してみてくださいね。一つ一つの植物が、こんな可愛らしい表情で春を待っているなんで、なんて愛おしいんだろう・・・☺︎

感性豊かな表紙

表紙に並んだ木の芽たち。普段の生活では、見過ごしてしまう・・・そんな小さな木の芽が主役。まるで歌を歌っている合唱団♪そんな感性と心の豊かさを持っていたいと思いました☺︎

#過去の自分に届いてほしい

#科学絵本

いいね! 1 いいね!
読み込み中...

2 件のコメント

    • ありがとうございます☺️
      木の芽、1つひとつの表情を見て、自然の力には敵わないことに気付かされます😊

  • hachi へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です