こんにちは、hachiです☺︎
私が進路に迷ったときのお話し。
私は小学生の頃から保育士になる!と言っていました
(母が保育士だった影響もあり)
《問題》
保育士になるには、保育系の学校で資格を取得する必要がある。
同じ夢を持つ同級生はみんな短大志望、先生も短大を勧める
でも、私は大学に興味があった
《理由》
「今しかできない経験をしたい」
短大だと実習が忙しくてバイトもあまりできない
一方で大学は、自由な時間がある。
結局、学年で唯一私だけ大学を志望した。
《結果》
大学に行ってよかった!
経験したアルバイト↓
居酒屋、チラシ配り、受付、イベント系のスタッフ、保育園、ウエディング系
常にバイトを掛け持ちしながら、4年間で色んなことを経験できました。
また、4年間でより専門的な教育関係の知識、心理学まで学べた。
卒業論文も大変でしたが完成させることができた。
高校の時は周りに「なんで大学?」と言われましたが
あの「時間」「経験」が今の私を作っています。
私らしく、ゆっくり時間をかける生き方があの頃から合っていたようです。
過去の私に届いて欲しい☺︎
僕自身学生期間が長いお陰で学べている事が沢山あります。
そしてあの自由な時間に無意識にやっていた事と同じようなエネルギーを原動力に生きてます。
そう言った意味では学生時代を振り返るのは人生にとって良い事かもしれませんね(^^)
なるほど!確かにあの時に無意識になにをしていたか?
また考えてみます、ありがとうございます☺︎