ホンマでっかTVから学ぶ

今日も一人カラオケで良い汗かいた、たかわん♪です😁

さて今日は『ホンマでっかTV』で、ある評論家の方が話していた

愛情ホルモン(オキシトシン）について話してみたいと思います。

今回のコーナーは幼少期に貧しかった芸能人たちが集まって

貧しくも楽しかった貧乏エピソードを話す会だったのですが

心理学的にも脳科学的にも幼少期に裕福だった家庭と貧しかった家庭では

貧しかった家庭の方がより多く、幸せな環境が整っていたという事でした。

（※お金に対する豊かさや幸福感は一旦置いといて）

例えば、狭い部屋で密に人と触れ合ってる方が

愛情ホルモンであるオキシトシンが多く分泌されて

精神的に幸せに感じるということだそうです。

特に親からのスキンシップは非常に重要だそうで・・・

う〜ん、なるほど。確かに思い当たる節があります😅

私は母からも父からも子供の時思いっきりギューーってされた記憶がほとんどありません。

(もちろん幼少期のビデオなどを見るとゼロではないのですが…）

そしてそれが安心する行為なのかは子供の時の私は比較対象がないので気づきませんでした。

でも今の主人と出会い、自分が辛い時に何も言わずにギューーってしてくれた時、

その一瞬だけでもスーーーっと気持ちが和らぐ事に大人になってようやく気がつきました。

めちゃくちゃ肩が凝っている時、どんなマッサージ屋さんに行くよりも

主人に肩を撫でられてるのが一番効果がありました。

よく、子供が怪我をした時に親が『痛い痛いの飛んでいけ〜』と言うと

痛みがなくなるように感じるというのは理にかなってるんだな〜と。

愛情ホルモンって大事ですね💖

今は1人なので来月主人が帰ってくる時までは

自分で自分を抱きしめて労ってあげたいと思います😊

自分1人で愛情ホルモンを生成出来たら鬼に金棒ですね✨

過去の自分も癒してあげよう💕

最後までお読みいただきありがとうございました。

今日も皆さんを心から応援しています。

たかわん♪

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